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歯並びを整えたいと考えたとき、「マウスピース矯正って実際いくらかかるの?」と不安に感じていませんか。
矯正治療は決して安い買い物ではありません。だからこそ、事前に費用の目安や選び方をしっかり理解しておくことが大切です。
この記事では、マウスピース矯正の費用相場からワイヤー矯正との違い、そして後悔しない選び方まで、包括的にお伝えします。
マウスピース矯正の費用は、治療範囲や歯並びの状態によって大きく異なります。
部分矯正の場合は10万円〜45万円程度が目安です。前歯のわずかなすき間や軽度のズレを整える治療では、使用するマウスピースの枚数も少なく、比較的短期間で完了するため費用を抑えられます。
一方、全体矯正(奥歯まで含む)では60万円〜100万円以上かかることが一般的です。噛み合わせの調整や複雑な歯並びの改善が必要な場合、治療期間も長くなり、それに伴い費用も増加します。
2025年の最新調査によれば、マウスピース矯正の平均費用は約61.7万円という結果が出ています。ただし、これはあくまで平均値であり、個々の症例によって大きく変動することを覚えておいてください。
矯正治療を始める前には、カウンセリングや精密検査の費用が発生します。
多くのクリニックでは、初回カウンセリングを無料〜6,600円程度で提供しています。精密検査・診断費用は無料〜16万5,000円程度と幅があり、クリニックによって大きく異なるのが実情です。
実際の調査では、半数以上の方が1万円未満の初期費用で治療を開始しているものの、約12%の方は5万円以上の検査費用を支払っています。
矯正装置の費用以外にも、通院ごとの調節費用や治療後の保定装置(リテーナー)費用が必要です。
通院・調節費用は1回につき無料〜1万3,200円程度、リテーナー費用は無料〜9万9,000円程度が相場となっています。
調査結果では、追加費用として最も多いのが「保定装置代」と「定期メンテナンス費用」でした。これらの費用も事前に確認しておくことが、予算オーバーを防ぐポイントになります。
マウスピース矯正とワイヤー矯正、どちらを選ぶべきか迷っている方も多いでしょう。
費用面では、マウスピース矯正の平均が約61.7万円に対し、ワイヤー矯正は平均75.4万円という結果が出ています。
ただし、ワイヤー矯正は重度の症例にも対応できるため、単純な価格比較だけで判断するのは適切ではありません。
マウスピース矯正は透明で目立ちにくく、取り外しが可能という大きなメリットがあります。
しかし、すべての歯並びに対応できるわけではなく、適応範囲が限定されることを理解しておく必要があります。歯科医院でカウンセリングを受け、適応範囲内と診断された場合のみ治療が可能です。
一方、ワイヤー矯正は幅広い症例に対応でき、複雑な歯並びや噛み合わせの問題も治療できます。ただし、装置が目立つことや、食事や歯磨きの際の不便さがデメリットとして挙げられます。
マウスピース矯正の治療期間は、部分矯正で数ヶ月〜半年程度、全体矯正で1年〜2年程度が一般的です。
通院頻度はクリニックによって異なりますが、月1回程度の定期チェックが基本となります。一部のクリニックでは、オンライン診療を活用して通院負担を軽減するサービスも提供されています。
ワイヤー矯正も同様に月1回程度の通院が必要ですが、調整作業に時間がかかることが多く、1回の診療時間が長くなる傾向があります。
矯正治療で後悔しないためには、費用の支払い方法を事前に理解しておくことが重要です。
調査によると、4割以上の方が当初の予算を超過しており、平均超過額は17.7万円に達しています。
矯正治療の支払い方法には、大きく分けて「処置別支払い制」と「総額制」の2種類があります。
処置別支払い制は、通院のたびに調整費用を支払う方式です。初期費用は抑えられますが、治療が長引くと総額が予想以上に膨らむリスクがあります。
総額制(トータルフィー制)は、治療開始前に総額が提示され、通院回数に関わらず追加費用が発生しない方式です。調査結果では、治療前に総額提示を受け一括払いした方の満足度が最も高いという結果が出ています。
高額な矯正費用を一括で支払うのが難しい場合、分割払いやデンタルローンの利用を検討できます。
多くのクリニックがクレジットカードの分割払いやデンタルローンに対応しており、月々の負担を軽減することが可能です。ただし、分割払いには金利や手数料がかかることを忘れないでください。
一括払いが可能であれば、総額を抑えられるだけでなく、治療への満足度も高まる傾向があります。
矯正治療は医療費控除の対象となる場合があります。
特に、噛み合わせの改善など機能的な問題の治療と認められれば、確定申告で医療費控除を受けられる可能性があります。領収書は必ず保管し、税理士や税務署に相談することをおすすめします。
費用だけでなく、クリニック選びも矯正治療の成功を左右する重要な要素です。
マウスピース矯正の経験が豊富なクリニックを選ぶことが、安心して治療を受けるための第一歩です。
「日本矯正歯科学会認定医」や「インビザライン認定ドクター」などの資格を持つ歯科医師が在籍しているか確認しましょう。症例写真や治療実績を公式サイトで公開しているクリニックは、情報開示にも積極的で信頼できる傾向があります。
初回カウンセリングでの対応は、そのクリニックの姿勢を知る大切な機会です。
患者の悩みや希望にしっかり耳を傾け、複数の治療法を提案してくれるクリニックを選びましょう。治療を押し付けるのではなく、メリット・デメリットを丁寧に説明してくれるかどうかが重要なポイントです。
当院「シャングリラデンタル横浜歯科矯正歯科」では、60分の無料カウンセリングとセカンドオピニオンを実施しています。理事長自らが全ての治療に関わり、患者様一人ひとりに合わせたオーダーメイドの治療プランをご提案しています。
矯正治療は、装置を外した後のメンテナンスも非常に重要です。
治療後のアフターケアに力を入れているクリニックを選ぶことで、長期的に美しい歯並びを維持できます。担当医制を導入しているクリニックなら、治療の最初から最後まで同じ歯科医師に相談でき、安心して通院できます。
当院では、患者様それぞれに合わせたメンテナンスプランを提供しており、分院「OCEAN DENTAL OFFICE MINATOMIRAI」で保険の範囲内でアフターケアを受けられるオプションも用意しています。
マウスピース矯正の費用は、部分矯正で10万円〜45万円、全体矯正で60万円〜100万円以上が相場です。
ワイヤー矯正と比較すると平均的には費用を抑えられる傾向がありますが、適応範囲や治療内容によって最適な選択肢は異なります。
後悔しない矯正治療のためには、費用の透明性が高く、丁寧なカウンセリングを提供するクリニックを選ぶことが大切です。総額制を採用し、事前に明確な費用提示をしてくれるクリニックなら、予算オーバーのリスクを減らせます。
あなたの理想とする歯並びを実現するために、まずは信頼できるクリニックで無料カウンセリングを受けてみませんか。
詳細はこちら:シャングリラデンタル横浜歯科矯正歯科
Two-dimensional real-time blood flow and temperature of soft tissue around maxillary anterior implants. Nakamoto T, Kanao M, Kondo Y, Kajiwara N, Masaki C, Takahashi T, Hosokawa R.Implant Dent. 2012 Dec;21(6):522-7.